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Concept: DIVE! / Theme: moment

The 38th Annual English Oratorical Contest for the Ogawa Cup

私たちは第38回小川杯弁論大会のコンセプトに “DIVE!” を掲げております。

まるで時が止まってしまったかのような静寂。
期待に満ちた目でこちらを見てくる人々の顔。

今までの練習がふと頭をよぎる。

大丈夫、きっとやれる。次の瞬間を作り出せるのは、私しかいない。

ぎゅっとこぶしを握り、口を開く。

沢山のオーディエンスの前で口火を切る瞬間のあの高揚感を、皆さんは経験したことがありますか。
あの感覚は、水中に飛び込む感覚とよく似ています。飛び込む前と後とでは全く異なった世界が広がっていて、そこを分断するように、と同時に繋げるように、一歩を踏み出す。

スピーチは緊張感を伴うものですが、そういった緊張感も上手く乗り越えたうえで、自分の考えや経験を誰かに伝えるものであってほしいと私たちは考えています。
勇気を込めた第一歩を踏み出すことで、聴いている人の心に飛び込むようなスピーチが集まる、そんなスピーチ大会にしたい。
そんな想いを込めて、スピーカーの皆さんの、爽やかな夏の日にぴったりの ”DIVE!” を心からお待ちしております。

Concept of the contest: "DIVE!"

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Date:

07/16/2017

Place:

Tokyo University of Foreign Studies

Theme:

"moment"

Concept:

"DIVE!"

E-mail address:

ogawacup2017@gmail.com

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BASIC INFO

PURPLE WAVE
CONTACT
A B O U T  U S

TIME TABLE

12:30  DOORS OPEN

13:00  OPENING CEREMONY

13:15  SPEECH SESSION 1

14:40  INTERMISSION

15:00  SPEECH SESSION 2

16:25  JUDGING TIME

17:10  CLOSING CEREMONY

17:35  RECEPTION

19:00  OVER

Time Table
Theme of the speech: moment

小川杯では、毎年「スピーチテーマ」を設定しています。小川杯の特色とも言えるこのテーマ設定には、同じ事柄についての様々な視点を知り、見聞を深めるというねらいがあります。確かに、他の大会よりもスピーチの多様性が失われてしまうという意見もあるかもしれません。しかし、それぞれのスピーカーがあえて同じトピックのもとでスピーチをすることで、その個性が更に際立つのではないでしょうか。小川杯では、他の大会とは一味違う「多様性」を目指しています。

 

THEME
moment


人生は瞬間の連続で成り立っています。その中には自身の人生や価値観を変えるようなきっかけとなる瞬間もあります。そういった人生を変えた過去のmomentを、今のmomentである大会でオーディエンスに伝えてもらう。スピーカーもオーディエンスも、運営陣も、大会に参加するすべての人たちが、これからの人生という未来のmomentで生きる糧をこの大会を通して獲得してもらいたいと思い、スピーチテーマを"moment"にしました。


過去、現在、未来における、あなたの大切な "moment" についてのスピーチをお待ちしております。奮ってご応募ください。

スピセクの風景
以前の小川杯
テーマの話し合い
実長
トロフィーなど
三吉のごはん
プロメテの舞台からの景色
White Cupにて
プロメテウスホール
小川さん
Basic Info
Theme
Time Table
Scripts
About us
Contact
Concept
Invitation & Application
LINK

The 53rd Annual All-Japan Intercollegiate English Oratorical Contest for The OHKI Cup

Link

Invitation & Application

インビテーション(内部向け)

​外部応募〆切は4月9日(郵送は9日消印有効)となっております。また、アプリケーションは外部・内部共通です。たくさんのご応募お待ちしております。

郵送が困難な場合や特別な事情がある方は、個別にお問い合わせ下さい。

インビテーション(外部向け)

​アプリケーション(PDF版)

​アプリケーション(Word版)

The 41st Annual All Japan Intercollegiate English Oratorical Contest for the Fukuzawa trophy

6. Mr. Kento Hashimoto (Waseda English Speaking Society)

     "Simple Action for the Best Vacation"

7. Ms. Hannah Sasaoka (McGill University)

     "In Hopes of Restoring My Faith in Humanity"

8. Ms. Sara Fujimori (Kanagawa Sohgoh High School)

     "Never Waste a Moment"

9. Ms. Hinako Ueki (Keio English Speaking Society)

     "Smile for a While"

10. Ms. Yuka Sugiyama (Tokyo University of Foreign Studies E.S.S.)

     "Find Your Unique Assets"

1. Mr. Ryo Ishimoto (Waseda English Speaking Society)

     "Just a Letter but Has the Power"

2. Ms. Misaki Adachi (Aoyama Gakuin University E.S.S.)

     "Caution for Intution"

3. Mr. Kazuho Kamada (Kansai University E.S.S.)

     "The Way to Find Your Rainbow"

4. Ms. Tomoka Ueno (Keio English Speaking Society)

     "Make a Mutual Interaction"

5. Ms. Yukie Shimada (Office Worker)

     "Fine Diamonds"

SPEAKING ORDER

Speaking Order

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